ピース英国(イングランド)への道(PEACE's travels in UK)
2008-07-14T23:13:05+09:00
peaceuk
チワワのピースはペットパスポートを取得してUKをドライブしました。(PEACE traveled UK with the pet passport.)
Excite Blog
ピースの英国旅行記
http://peaceuk.exblog.jp/9224524/
2008-07-14T23:12:43+09:00
2008-07-14T23:13:05+09:00
2008-07-14T23:13:05+09:00
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未分類
ピースがロンドン到着してからウエールズ、イングランドを11日間にわたりドライブ旅行をした記事を見ることが出来ます。
ピースのペットパスポート取得、検疫関係の準備は、同じく以前の記事の2004年11月から見てください。]]>
英国ドライブ・駐車
http://peaceuk.exblog.jp/3217751/
2005-12-13T00:01:23+09:00
2006-02-15T23:47:02+09:00
2005-12-13T00:01:23+09:00
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英国ドライブ
ところが住宅地や幹線道から入った住居地区の道は路上駐車がたくさんありました。特に住宅地はほとんど行き止まりの取り付け道があり、その先はロータリーで折り返します。↓こんな状態
ノースリーチの町の旧道なども↓このように路上駐車です。
観光地や大きな公園の駐車場は、ペイ&ディスプレイです。日本の様に短時間でなく、結構長い時間の設定です。確か2時間まで、4時間以上、6時間以上などあっりました。
反対に日本の道の駅のように何時間でも無料、トイレも無料で使い放題というところはありませんでした。
↓ペイ&ディスプレイのチケット。3時間で2£(400円)ボウトン・オン・ザウォーターの駐車場、世界的に有名な観光地の駐車場としては良心的価格。
下の小さな数字が入った時刻15時25分。大きな数字が出る時間です。18時25分です。
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ドライブ写真
http://peaceuk.exblog.jp/3181489/
2005-12-05T23:30:47+09:00
2005-12-05T23:43:47+09:00
2005-12-05T23:30:23+09:00
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英国ドライブ
レンズは35ミリ版の24-120ミリズームレンズです。
撮影は全てノーファインダーでフォーカスはマニュアルで撮影しています。露出はオート(中央重点)です。
・カメラは膝の上で、常時電源オンでスタンバイします。
・ドライバーの目視のイメージと実際の撮影のギャップを修正するため、レンズ焦点距離は35ミリ~50ミリ(換算50~75ミリ)としました。
車で走りながら道路標識などの目標物を見た目のサイズに撮影するために、一般道で35ミリ程度、高速で50ミリ程度がちょうどいいようでした。
・フォーカスはほぼ無限大近くでセットすれば、2m程度先からピントが合います。
後はノーファインターでシャッターを切り、自分の見た目とを調整します。
スナップ写真ですが極力手振れは少なくなるようシャッターを切ります。車が振動しているので手振れはしますが極力少なくします。また、連射で2~3枚撮影しておきます。
多少の手振れはフォトショップで修正可能です。(露出のずれも修正可能)
↓英国でこんな風景は日常茶飯事でした。路肩に車を止めて車内より撮影。
40マイル程度て走りながら撮影。
信号で止まる寸前撮影。
車に数台で街中を走っていると、突然時計台が現れて、前の車が停止しそうになったのですぐ撮影。フレーミング、水平、露出、ピント全て修正。
走行中右の窓から撮影。6枚程度連射の中の1枚。(ミッドウェールズの牧場風景)
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レンタカー
http://peaceuk.exblog.jp/3174319/
2005-12-04T20:49:44+09:00
2005-12-04T20:49:44+09:00
2005-12-04T20:49:44+09:00
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英国ドライブ
借り方は日本のサイトから申し込み出来ます。保険の種類はいろいろあり最初からレンタル料金に含まれているものそうで無いものがありますから注意してください。私はフルインシュランスとしました。
・空港ではターミナル毎にレンタカーのカウンターがあるので、そこでセンターまでのシャトルバスの乗り場を確認します。
AVISはカウンターに係員はいなくて赤いホトットラインの電話があるだけでした。適当にシャトルバスに乗って来てくださいという感じでした。人に乗り場を聞いてどうにかたどり着きました。
↓シャトルバス乗り場(ちょうどのHertzバスが来ていました。)
レンタカーセンターでは国際免許証とクレジットカードを提示すれば借りられます。
・手続きが終われば、知らされたパーキング番号の場所の車に乗り込みます。
・パーキングの出口で係員と車の簡単なチェックを行い。サインをして出発です。
・車を返すときは、燃料を満タンにして、AVISのセンター返却専用の入り口から入って、路面のラインにしたがって進むと返却の係員が待機しています。車の簡単なチェックを行いサインをして返却は終了。
・荷物を持ってシャトルバスに乗り込み空港へ。
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英国ドライブ4・文字看板
http://peaceuk.exblog.jp/3164167/
2005-12-02T20:43:10+09:00
2005-12-02T23:49:28+09:00
2005-12-02T20:43:10+09:00
peaceuk
英国ドライブ
また、重要な看板なのか適当に流せば良いかの判断も難しかった。(というか無理でした)。
↓初めての高速で最初に目にした文字看板。比較的簡単。
↓高速道路では通り過ぎるのが早くて・・・100ヤード先がどうした??通過!くらいでした。先の路肩が柔らかいらしい!?
なんとなく雰囲気で判る文字看板。↓この先は急カーブだし・・・!!
判り易いツーリスト・インフォーメーション↓色もブラウンと白で統一されていている。
↓日本でいは「止まれ」。確実に止まらないと、英国ではスピードが速いので大変なことになります。(GIVE WAY)
↓街中の看板・・・白い看板が大切。他は無視!
町の中心街から郊外へ脱出するときは、↓こういう看板が頼りです。A34に行きたいときは左だけど、それ以外のルートはALL Otherでひとくくりになっていて右。目が回りました。
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英国ドライブ3・高速道路
http://peaceuk.exblog.jp/3148263/
2005-11-29T21:39:49+09:00
2005-11-29T22:24:43+09:00
2005-11-29T21:39:49+09:00
peaceuk
英国ドライブ
M40では追い越し車線は100マイル以上で流れていました。中央車線も80マイル~90マイルくらいでした。(F1のイギリスグランプリがあったからかなぁ)
渋滞中のM25↓ヒースロー空港の近くです。M25からM40でオックスフォード方面に行くには、M40(W)Oxfordに行く必要があれます。地名が難しいと・・・大変です。ウェールズでは難しい地名に加え、似た地名に苦労しました。車線ごとに制限スピード表示。
サービスエリアは、日本のように大々的に表示していなくて地味な表示↓です。左下に小さくServiceとあるだけぇ~それも双子のランドアバウト付きでした。果たして高速に帰ってこれるのだろうか・・・と思いつつ給油もあったので入りました。案の定帰りぐるぐる回りました。
サービスエリアの駐車場↓緑が多い。
サービスエリアの建物(Oxford)
設備、売店などは充実していました。
インターの出口は左下にナンバー↓がふっています。M3の1番出口です。
高速道路も非常に走りやすく、もしインターを通り過ぎてもいくらでも出入り口があるのですぐUターンして帰ってこられます。もちろん無料だから楽勝でした。
一番楽だったのは、追い越し車線を低速でいつまでも走っている車がいない事、皆追い越しを終了するとすぐに走行車線に戻ります。戻る時にウインカーは左に出していませんでした。
追い越しすれば走行車線に戻るのは当たり前だから出す必要がないのでしょうね。
↓M3のウィチェスターの近く、サザンプトンからの帰りポルシェカレラターボ(S)に会いました。
(2千万円なり)比較的車が多くて80マイル程度で流れています。
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英国ドライブ2・徐行
http://peaceuk.exblog.jp/3136811/
2005-11-27T21:28:53+09:00
2005-11-28T23:46:31+09:00
2005-11-27T21:28:53+09:00
peaceuk
英国ドライブ
また、車と道路を交通機関「移動のための手段」としてはっきり割り切っている印象がありました。そのため速度が日本に比べて全体的、約1.5倍程度早いです。ちょうどKm/hとマイルの差がそのまま現れていると思います。
日本のように俗に言う「チンタラ」走っている車がまずいない。老若男女みんなキビキビ走っています。早くキビキビ走るのが美徳のような感じさえします。
(前のミニカーは一般道を70マイル(110キロ)以上のスピードで普通に走っていました。)
みんな運転テクニックが上手いかととうとそうでもない感じでした。郊外の山道を80マイル以上で走る車を何台かあおってみましたが、ライン取りやブレーキ・アクセルオンのタイミングなど今一でした。ただ1.2リッターのレンタカーでしたから、走り屋さんには追いつきも逃げ切ることも一切出来ませんでした。走り屋さんは日本よりはるかに上手い印象を持ちました。
そういうこともあり、私が12日間英国をドライブしてイライラしたことは一度もありませんでした。
郊外では道が町村にさしかかると徐行表示があります。全ての車が確実に表示マイルまで徐行します。(地方によって5~10マイル程度高いところもありました)
うっかりすると追突するくらい、表示とともに確実にスピードダウンします。
(路面にもカラーで徐行表示がでます。)後ろから速い速度で来ている車も、表示とともにピタリと徐行します。そのまま惰性で追いついて来たりはしませんでした。それは見事に徐行していました。
(路地や牧場などの横断道がある場合などの徐行表示)
そして村や民家を過ぎると次のような表示が現れます。するとみなさんラリーのSSように飛ばし始めるのです。この車もこの後50~60マイルペースで走ってくれました。
急カーブなどの徐行補助標識に、←←表示がありました。これに加えて制限スピードのマイル表示もありました。これがまた的確で無視してはいけません。私は初めてのとき軽く思いカーブに侵入してオットトという思いをしました。30マイルと表示あると本当にそれに近いスピードまで減速しないと安全には回れないものでした。日本のように大げさな無意味な表示ではなく、地味に的確な道路情報表示に感心しました。
こんな表示もありました。よそ見しない・キョロキョロしないで!ってことかなぁ!?
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英国ドライブ1・ランドアバウト
http://peaceuk.exblog.jp/3130710/
2005-11-26T18:26:38+09:00
2005-11-27T22:02:17+09:00
2005-11-26T18:26:38+09:00
peaceuk
英国ドライブ
ただ違うのが、ランドアバウトがあることです。
都市の中心部には信号があるのですが、郊外の交差点はほとんどランドアバウトです。
日本のように田舎の交通の無い交差点で赤信号で、意味も無く待たされることは無いのでドライバーにやさしいシステムと思います。
ランドアバウトは
・交差点の中心を右に見て、必ず右回りです。径はペンキマークの1mくらいから、径百メートル以上のランドアバウトがあります。中には双子、三つ子のランドアバウトも・・・。
・優先は先にサークルに入った。右からの車の進行を妨げてはいけません。
コツはサークルに入るタイミングで全て決まります。確実に譲り、サークル内に入ったら躊躇無く周ること。
・左折の場合は左ウインカーを出して、左側車線を。直進はウインカーを出さないで左側車線又は中央車線を。右折の場合は右にウインカーを出して中央側車線を進入します。
・ランドアバウト内では、出口手前で左にウインカーを出して脱出します。右折の場合は中央よりから一度外周よりに車線変更して脱出します。
・以外に難しいのが、例えばA50の東行き・西行きの(南・北もある)、ランドアバウト内に同じA50という数字が出てくるし、A50(E)などと略しているときもあります。
・また、進入時のランドサインにはAクラスの道はオレンジ色表示。Bクラスの道は黒色表示されていますが、サークル内の出口表示は必ずしも同じ色ではないこと。例えばA50と黒で表示している場合もあります。
・注意したいのは、街中の小さなランドアバウトです。日本人は小さな路地ではそのまま右折してしまいそうですが。ペンキマーク(少し盛り上がってる)のランドアバウトはあくまで右回り、先に交差点入った車は躊躇しないで、マークを右に見て右折してきます。正面衝突します。また、日本のように直進優先の癖があると、先に交差点に入った対向車は躊躇無く右旋回を始めます。交差点をまっすぐ走ろうとすると相手の車の横っ腹に衝突です。直進優先ではありません。
(Mini Roundabouts)
でも、これに慣れるともうランドアバウト無しでは生きられないと思います。日本に帰って郊外など走るときはなんて無駄なことしているのだろうと思います。しばらくはイライラしました。
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英国11日目(The 11 day in UK )In LONDON
http://peaceuk.exblog.jp/3032343/
2005-07-16T10:33:00+09:00
2005-11-08T19:44:14+09:00
2005-11-08T19:32:41+09:00
peaceuk
PETS
この書類が揃えば、ピースは係留検疫無しで日本国に戻れます。
空港ロビーで・・・ピース少し我慢してよ。
ヒースロー空港のロビーです。ピースは先に機内に入ります。
機内での様子。ピースは先に機内にいました。私が来るまで鳴いていたようです。
みなさんは寂しがっていると思ってたようですが、ピースは客室乗務員のお姉さんと遊びたくて呼んでいただけです。
離陸時は少しピースも怖がってキュウキュウ言いましたが、すぐに落ち着きました。
ピースケージ脱出の様子。
機内食です。少しピースに分けてやらないと、キュウキュウと泣き出すといけないので・・・
約12時間のフライトの間、ピースはこのようにして過ごしました。ピースの気が散るのでブランケットで覆いますが、ケージからは出していました。(黙認状態でした)
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英国10日目(The 10 day in UK )In LONDON
http://peaceuk.exblog.jp/2980050/
2005-07-16T09:05:00+09:00
2005-10-31T20:09:10+09:00
2005-10-30T20:44:30+09:00
peaceuk
UK
早くから駐車場に入って、木陰になる場所を探しました。2時間は車が日陰になる場所にしないといけません。ピース留守番前の散歩です。
KEWガーデンの大温室!ピースは入場できません。
オオオニバスです。ピースを乗っけて写真を撮りたかったぁ~♪
コンニャクの仲間です。人より随分大きい。
お尻の形をした椰子の実?・・・スタイルがいい~!
銅葉のブナの木です。日本ではあまり見かけませんが、英国にはいろんな場所に大木がありました。
英国滞在の日程が延びたので、ロンドン市内をドライブしました。
ピースは何でも興味深く外を眺めていました。
テムズ河、町の中心近くにこんな素敵な川が流れています。
時間がタップりあったのでサザンプトンまでドライブ!
サザンプトンの海岸で散歩しました。タイタニック号が出航した港で有名です。
とにかくピースは外の様子が気になります。
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英国9日目(The 9nd day in UK )Back to LONDON
http://peaceuk.exblog.jp/2947296/
2005-07-15T13:51:00+09:00
2005-11-01T23:40:14+09:00
2005-10-24T23:01:29+09:00
peaceuk
PETS
ロンドンの高速道路・・・夕方のラッシュです。レーン毎に制限スピードが表示されています。
こちらのドライバーは整然とマナー良く走っています。
ピースは疲れて夢の中です。
リッチモンドにある獣医さん(MEDIVET RICHMOND)です。24時間営業。
待合室で・・・ちょっと緊張!?でもないみたい。
診察室で・・・思いっきり緊張。
ピースの健康診断。簡単な問診と診察で終了しました。
ただいま証明書を作成してもらっています。
その間ピースはみんなの人気者です!!この間みなさんお仕事中断です。
輸出健康証明書
日本入国時に必要な FormAの裏面への署名。(狂犬病・レプトスピラに感染していない旨)
この後defraのエンドースメントをもらえば無事出国のはずでしたが・・・ここでの誤解が後で大変なことになります。
私はこの後defraの地方事務所でエンドースメント(下のフォームのピンクサインとスタンプなど)をもらうはずだと思って確認したら、このまま空港にチェックインすれば良いといわれました。再度確認したけど問題ないというので、そうなのかなと思ったのが間違いでした。・・・って言うか英語力の無さが・・・。
ロンドン初日に泊まったB&Bに帰ってきました。
広い中庭最高!!
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英国9日目(The 9nd day in UK )Pooh Bridge
http://peaceuk.exblog.jp/2905986/
2005-07-15T08:30:00+09:00
2005-10-17T22:40:26+09:00
2005-10-17T22:01:19+09:00
peaceuk
UK
ハートフィールドに到着。これから森の中を歩きます。
(車に貴重品を置いておかないように注意書きがありました。割れたガラスも散らばっていました(><))
これといって何も無いところですが、アッシュダウンの森の様子が素敵なんです。
例によってマーキングが忙しくて! (P)・・・ちょっと待ってくれない!?
プー・ブリッジに到着!早っや!
そんで、一応記念写真っと!
こんな木々のトンネルが続くきます。
未熟な西洋ハシバミの実。
では、これにもマーキングさせていただきます。
今度は・・・木の葉の道だぁ!
ブラックベリーの未熟果と牧場のアイアン!
ブラックベリーの花。
ここの森は素敵でした。周りには牧場や農家などが点在し・・・観光地でもなく地元の人が静かに暮らしています。
小さなハートフィールドの町のプーコーナー!
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英国8日目(The 8nd day in UK Vol2)Seven Sisters
http://peaceuk.exblog.jp/2828525/
2005-07-14T13:30:00+09:00
2005-10-04T23:29:19+09:00
2005-10-04T22:57:08+09:00
peaceuk
UK
こんな大きい石の海岸歩くの初めて!・・・歩っきにく~い(><)
そんで休憩! けっこう暑いよ!
撮影中!?・・・早くしてよ!
ぅん・・・向こうに行きたいなぁ!
と言う訳で・・・ご機嫌な場所に来ました。
この景色有名なんだよね!
気持ちぃい~
えっ・・・走れってぇ、まだ撮影中なの!?
アァハァ・・・こんな感じでどうでしょ!?
もうヤダァ・・・
本日、ピースの営業終了です。
・・・ (白い花はヤロウ Yarrow)
でも、ちゃかりマーキングだけは忘れません!(花はマロウ・コモンです。Mallow,Common)
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英国8日目(The 8nd day in UK Vol2)Seven Sisters
http://peaceuk.exblog.jp/2664362/
2005-07-14T12:27:00+09:00
2005-09-08T21:25:44+09:00
2005-09-08T21:10:07+09:00
peaceuk
UK
ピースは羊にビビッてます。
(P)待ってくれぇ~♪ウンチで前に進めないよぉ!
(P)もう川の向こうだから安心!!
カモミール・コモンです。
Bugloss,Viper's エキウム(ムラサキ科)日本では見ないですね。
Teasel (ティーズル)オニナベナの蕾です。坊主頭から紫色の花が咲き始めます。
Kale,Sea シーケール 葉はキャベツに似ています。地面を這っています。
ついにチョークの海岸に出ました。 (P)ドーバー海峡が見えるぜ!
後ろに見えてたチョークの丘に登ろう。(P)滑って落ちてこないでね!
(P)気持ちいい~♪
(P)たまに崩れるんだって(><)早く終わろうよ!後ろヒビきてるし・・・!
チョークの崖は年間平均30~40cm後退しているそうです。
(P)ちょっと休憩! ピースより小さなマツムシソウがありました。
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英国8日目(The 8nd day in UK Vol1)Arundel~Brighton
http://peaceuk.exblog.jp/2644380/
2005-07-14T07:57:00+09:00
2005-09-05T22:13:54+09:00
2005-09-05T21:57:42+09:00
peaceuk
UK
New Forest からA31~M27~A27をどんどん東へ走りました。
(PE-Papa)毎朝同じ朝食~(・・)
A27を走っていると、お城が見えたので寄った町Arundelです。
お城をバックに・・・おいマーキングかい!
(PE)ここいらで一足挙げてと・・・
街角に繋いでいます。(PE)・・・離せぇ~!
やっぱり古い町並みと車は似合います。
お肉屋さんハムとかベーコンもありました。ピースがいるので・・・入れない。
街角で女の子を発見して離れません!人垣が出来ました。
ボウリング?(Lawn Green Bowls と呼ぶみたいです。)。ゲートボールよりお洒落だね。
ピースはロングドライブでかなりお疲れのよう。それとも退屈!?
(PE)ちゃんと寝かせろ!急発進・急ブレーキはダメ・・・むにゅむにゅ!
BRIGHTONの海岸通り。リゾートです。晴れた日だけど霧が出てとても涼しいです。
Newhavenの町です霧が晴れました。
そしてすぐ霧がでました。
Seafordの町>
もうすぐセブンシスターズ!
やっぱりピースは退屈で昼寝です。セブンシスターズに着いたよ!
(PE)・・・ヒツジが○○匹!むにゅ・・・ (後で羊に眼を飛ばされるとも知らないで・・・)
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